2014-03-25 第186回国会 衆議院 法務委員会 第6号
○坪井参考人 適正な事実認定が加害少年の更生の大前提であるということに関しては、全く異論がございません。そのとおりです。
○坪井参考人 適正な事実認定が加害少年の更生の大前提であるということに関しては、全く異論がございません。そのとおりです。
引き続いて、坪井参考人にお願いいたします。
○小田原委員 坪井参考人の真摯なお仕事への姿勢、よくわかります。 ただ、一番初めに小木曽参考人が、少年事案において、特に共犯というか複数の少年が同一の犯行にかかわった事案で、それぞれの少年の供述、事実認定が食い違うというお話がありました。きっとそういうこともいっぱいあるんだと思います。
次に、坪井参考人にお伺いいたします。 ああ、さすがお花屋さんだなと思いました。夢を売っていらっしゃるというか、温かみがあると。加藤登紀子さんの歌に百万本のバラがとあるでしょう。あれは、貧しい絵描きが百万本バラを買おうにも、今のような経済状況で消費税も加味したらとても買えないなと思うほど、私は今の庶民の可処分所得は本当に厳しいんだと思うんです。
○佐々木(憲)委員 坪井参考人、井上参考人、ちょっと時間がなくなってまいりまして、坪井参考人にお伺いします。
○坪井参考人 私としては、ぜひとも取り上げなきゃいけないと思っておりますのは、国連の子どもの権利委員会が日本政府に対して勧告を出しています。もう既に二回にわたって出しているんですね。
どう支援していったらいいのかということについて坪井参考人にお伺いしたいんですけれども、先ほど坪井参考人から、やはり今の子供たちが生きる勇気を失っている、本当に苦しんでいるということを実際に即して非常にリアルに話していただきまして、私もそれはかなり共感を持って受けとめたところなんです。
次に、坪井参考人にお願いいたします。
○達増委員 これは、同じ問題を坪井参考人にも伺いたいと思います。 違法であるということで、加罰しなくても非常に効果があるのではないかという考え方について、どのように思われるか。
○水島委員 では、同じ質問を、同じく法律の専門家でいらっしゃる坪井参考人にお伺いしたいんですけれども、切り離すというその考えはどうなんでしょうか。
次に、坪井参考人にお願いいたします。
そこで、坪井参考人にお伺いいたします。 信用金庫、信用組合など、中小企業が相互扶助のためにつくった金融機関であるわけです。主として利潤追求が求められる大手銀行との違いがそこにあると思うわけです。同じ金融検査マニュアルを押しつけるのは、この信用金庫、信用組合の歴史的役割や存在意義を否定するものにつながるのではないかと率直に思いますが、いかがでしょうか。
それで、服部、牧野、坪井参考人、せっかくこうして国会にお出まし願ったので、もしこの三分の時間で最後に何かお訴えになりたいということがございましたら、私の時間をお使いいただいて結構でございますので。いかがでしょうか。
次に、坪井参考人にお願いいたします。
ところで、親子という関係において、先ほど坪井参考人の方からは、性虐待の場合にはもう親子ではないから親子には戻れないという、このことについては私も理解をいたしましたが、親権喪失宣言をされた場合、民法上の親子関係について、親子関係が持続されるとすれば親がいることの効果というのはどのようなものなのかを坪井参考人にお伺いしたいと思います。
次に、坪井参考人にお願いいたします。坪井参考人。
先ほどから、この問題に関する関心が非常にないということが言われまして、坪井参考人からも全く関心がないというお言葉が出るほど、やはり国民の間に関心がないんだというふうに思うんですね。今、私は客観的な情勢と、そしてお答えの中から言っておりますので。 私は、この首都東京の移転費用の独自の試算というのを今見ております。
○荒木清寛君 坪井参考人にお尋ねをいたします。 東京の都市機能というのはもう限界に達していると思いますし、その機能の分散の必要性というのはやはり大変高いわけでありまして、そうした意味で、私は、首都機能の移転ということについてはかなり積極的に取り組んでおります。
次に、坪井参考人にお願いいたします。
○宮崎秀樹君 それでは、特定機能病院について、ちょっとこれは専門的な話になりますので、坪井参考人と中野参考人にお尋ねします。
○日下部禧代子君 御意見を拝聴いたしましたお三方、坪井参考人、中野参考人、村口参考人、お三方ともお医者様でいらっしゃいます。
さて、最初にお伺いしたいことがございますが、まず、先ほど宮崎委員の御質問にもございましたが、いわゆるインフォームド・コンセント、あるいは説明と理解、説明と同意と言われていることでございますが、これは坪井参考人、中野参考人、村口参考人、お三方ともいわば否定的な、ネガティブなお答えであったというふうに思います。
○近藤忠孝君 竹内参考人に三問、それから坪井参考人に二問、まとめて申し上げますので端的にお答えいただきたいと思います。 まず竹内参考人ですが、この貿易収支一千億ドルを単純に見るのではなくて、日本からアメリカへの輸出、それから今度はアメリカにおける日本企業の生産量の総体、アメリカから日本への輸出、そして日本におけるアメリカ企業の生産、これで比較してみることも必要だと思うんです。
竹内参考人、坪井参考人には、お忙しい中を御出席いただきましてまことにありがとうございました。非常に有意義なお話を承りました。ただいまお述べいただきました御意見等は今後の調査の参考にさせていただきます。両参考人に対しまして調査会を代表して厚くお礼申し上げます。本当にありがとうございました。 午前の調査はこの程度にとどめ、午後一時三十分まで休憩いたします。
次に、坪井参考人にお願いをいたします。 どうぞおかけになったまま、できましたら、委員全員が十分聞き取れるようにお願いいたします。
○坪井参考人 私は経験不足で、正直申し上げまして価格政策のことはよくわかりません。ただ、必ずしも価格政策の不備ということで農家がやめていくということだけではないというような気がいたします。農家自身が農業を嫌だということも、一つ、見逃し得ない大きな事実ではないかなというような気がいたします。ただし、価格政策があれば、場合によれば踏みとどまる農民もいるかなという気がいたします。
○坪井参考人 確かに県なり市町村の補助ということが問題になるところもあるかと思います。そういう意味では、私、個人的には農協系統の信用事業、共済事業含めて融資体制をもう少しうまく整備できないだろうかというようなことは考えております。
次に、坪井参考人にお願いいたします。
○坪井参考人 現状で確かに上にどういう建物が建っておったかということを復元して見せないと、一般の方になかなか御理解しにくいという点は多々ございます。ただ一方、ああいうふうな廃墟のあとはこういうふうなしのび方をするんだという考え方も、一方に、わりあい早くからそういう感傷主義的な見方もあるわけです。
○坪井参考人 また質問になりましてよろしゅうございますか。――その排水灌漑で水がしみ込まないようにしてしまうということでございましょうか。
午前中に御出席されませんでした東京大学教授の坪井忠二君が出席されましたので、まず坪井参考人より御意見を聴取することといたします。 坪井参考人には御多忙中にもかかわらず御出店下さいましてまことにありがとう存じました。午前の委員会におきまして、現地の方々の御意見をお聞きしたのでありますが、学識経験者としてどうぞ忌憚のない御意見をお述べ願いたいと存じます。